木更津市議会 2020-09-17 令和2年決算審査特別委員会 本文 2020-09-17
509 ◯委員(草刈慎祐君) 183ページ、8節報償費の不用額について、決算資料237ページにある116万9,000円、上総金鈴塚古墳出土の発刊作業による原稿執筆を辞退された協力者がいたというふうにあるんですが、これは1人なのか、または何名の方がこの執筆を辞退されたのか、お伺いいたします。
509 ◯委員(草刈慎祐君) 183ページ、8節報償費の不用額について、決算資料237ページにある116万9,000円、上総金鈴塚古墳出土の発刊作業による原稿執筆を辞退された協力者がいたというふうにあるんですが、これは1人なのか、または何名の方がこの執筆を辞退されたのか、お伺いいたします。
説明欄6の、漢字がいっぱいです、上総金鈴塚古墳出土品再整理報告書等刊行事業費ということで、予算の概要の方に少し細かく書いてありますけれども、立派な報告書というんですか、刊行されるというふうに見受けられるんですけれども、どのぐらいのボリュームというか、何ページ立てのものなのか、ちょっと概要をお話しください。
│11:00 │ 1) 公園内樹木の剪定・伐採等について │ │ │ │ ~12:00│ 2) 公園内駐車場の状況について │ │ │ │ 予定│ 3) 大型バスの対応について │ │ │ │ │ (2) 郷土博物館金のすずの活用と上総金鈴塚古墳出土品
次に、中項目2点目、郷土博物館金のすずの活用と、上総金鈴塚古墳出土品の国宝化についてお伺いします。 郷土博物館金のすずは、平成20年に千葉県から旧上総博物館が本市に移譲され、準備期間を経て、同年10月に開館し、以来6年が経過しました。郷土博物館金のすずは、現在、本市の歴史・文化・芸術に関する総合博物館として位置づけられているようです。